校長から

校長自ら発信します。

学校 今後について(校長からの動画メッセージテキスト版)

校長の中村です。

 まず、保護者の皆様にお礼申し上げます。新型コロナウイルス感染症の対策に関して、お子様の学習や健康状態の把握など様々な面で御理解と御協力をいただき感謝いたします。本当にありがとうございます。5月12日には、追加の課題を送付しました、引き続き、お子様の見守りに御協力をお願いします。

 また、今年度のPTA総会は、紙上開催で行うことと致しました。後日、資料を送付します。御理解と御協力をお願いします。

 さて、生徒の皆さん、健康に注意して、規則正しい毎日を過ごしていますか。

 学校では、学校再開へ向けて、衛生面での感染症対策、学校行事の変更、ガイダンスや個別面談等の充実など皆さんが不安なく学校生活がスタートできるよう準備を進めています。特に、3年生については、皆さんの希望する進路に向けてしっかり支援をしていきますので、安心してください。

 次に、皆さんにお願いです。配布された課題は、学校再開後の授業に向けた大切な学習になります。計画的に取り組み、学校再開に向けて学習のリズムを整えておいてください。

 なお、不安や心配事がありましたら学校へ相談してください。

 それでは、学校再開に向けて、お互い頑張りましょう。皆さんと再会できる日を心よりお待ちしています。

 

追記 R2.6.2 動画は削除しました。

規則正しい生活を送り健康に過ごしていますか(校長からのメッセージ)

 生徒の皆さん、規則正しい生活を送り健康に過ごしていますか。

 今、皆さんの置かれている環境は、決まった時間割がなく、自分で生活スケジュールを決めなければならい極めて難しい状況が続いています。

 4月30日に、元宇宙飛行士のスッコト・ケリー氏の言葉をあげ、臨時休業中は、日課を決め、規則正しい日々を過ごすことが大切だと話しました。今回は規則正しい生活を送り学習習慣を身に付けるための具体的なアドバイスをします。

 まずは、毎日の起床・就寝・食事・学習・運動などの時間を決め、それを書いたノートを作ってください。つまり、何をするのかを自らの筆で決意表明します。そして、実行できたものは、線で消すなど記録を残してください。記録は毎日振り返り実行できたものについては自分を褒め、できなかったものは、改めて計画してください。また、自由時間には、無駄にスマホやテレビを見続けることはやめ、軽い運動や散歩などをしてください。運動不足やストレス解消に繋がります。

 これらを生活に採り入れ続ければ、脳が「この生活をいつも通り」と認識し規則正しい生活習慣が身に付くと同時に学習習慣も身に付きます。毎日10分の学習時間が習慣化すれば60分、更にはそれ以上に引き上げることは、さほど難しくありません。問題は0分を10分に引き上げることが大変なのです。生活のリズムを作り上げることは、毎日を健康に過ごすためにも非常に重要です。ぜひ、日課を記録し毎日の振り返りを実行してみてください。

 今後、各学年の先生方から、皆さんの自宅に、次の課題や学年通信・学級通信等が届きます。学年通信や学級通信には、皆さんのモチベーション上げるために先生方が工夫したアドバイスが書かれています。これらをよく読み、自分のスケジュールを決め、次の課題を計画的に進めるとともに毎日の健康チェックをしてください。

 最後に、日々のニュース、学校のホームページや鳩高お知らせメールの内容のチェックをこまめにしてください。正しい情報を正しく理解し、適切に行動することが今は大切です。

 前回もお話しましたが臨時休業の趣旨を踏まえた行動をお願いします。皆さんの元気な笑顔と会えることを楽しみにしています。

 

                                 令和2年 5月12日

                       埼玉県立鳩山高等学校

                                校 長 中 村  司

 

 

生徒の皆さんへ(校長からのメッセージ)

生徒の皆さんへ 

 生徒の皆さん、元気に過ごしていますか。ずっと自宅で過ごすことは、精神的に辛く、だいぶストレスが溜まってきているのではないかと思います。併せて体力の低下や学習の遅れに対する不安など、心配なことが増えてきているところだと思います。

 皆さんの健康・安全を考え、臨時休業が5月31日まで延長することとなりました。改めて、新型コロナウイルスへの感染リスクを意識して、手洗い・うがい・咳エチケットはもちろん、不要不急の外出を避け、自宅で過ごすなど、自分や家族を守るという意識をしっかりと持ち、休み中もくれぐれも慎重な行動をお願いします。

 さて、2・3年生の皆さんは、私が4月8日に話したことを覚えていますか。1年生の皆さんにもこの機会に紹介したいと思います。元宇宙飛行士スコット・ケリー氏は最も行動が制限される国際宇宙ステーションで1年間過ごしました。彼は、外出が制限される今の状況は、宇宙で暮らすのと同じで心構えが極めて重要だと語っています。必要な心構えは「とにかく日課を決めること。決まった時間に起き、決まった時間に眠ることだ」つまり「毎日やることを決め、それをしっかり守ること」と言っています。

 生徒の皆さん、これまで、ただ目的なくテレビを見たり、むだな時間を過ごしたりしてはいませんでしたか。

 ここで、今までを振り返り、自分を見つめ、毎日やることを決めてみてください。そして、決めたことをしっかり実行してください。また、起床・就寝・食事・学習・適度な運動などの時間を決め規則正しい生活を送ることは、新型コロナウイルスに対する免疫力アップに繋がるとも言われています。一日一日を大切にしてください。

 更に、この状況をチャンスと考え、皆さん自身の意識を切り替え、学校からの指示を待つだけでなく、自分自身で何ができるか、どう行動したら良いかなどを自分で考えて、目の前にある課題を解決してください。この「意識を変える」ということが、皆さんの今後の学習や学校生活に大きなプラスになっていきます。ピンチをチャンスに切り替えられるように、皆さん一人一人が努力してみてください。

 当分の間、不自由な生活となりますが、かならず通常の生活ができる時は来ます。それまで、しばらくのあいだ我慢しましょう。生徒の皆さん一人一人の健康を切に願っています。

 教職員一同、元気な姿で再会できる日を心よりお待ちしています。

 

令和2年 4月30日

埼玉県立鳩山高等学校

校 長 中 村  司

 

さわやかマナーアップ運動実施!

 本日、高坂駅西口バス乗り場にて本校PTAによる”さわやかマナーアップ運動”が実施されました。高坂駅西口から鳩山ニュータウン行きのバスを利用する生徒に向かい「おはよう!」の声がけと乗車マナーについて指導を行いました。保護者の方から声をかけられ少しはずかしいのかうつむく生徒もいましたが、多くの生徒は元気よく返事を返してくれ、また自ら率先してあいさつしてくる生徒もいました。そのはつらつとした表情から元気をもらいました。
鳩高生頑張れ!

亀井小学校学習支援に参加して!

 7月23日(火)から7月31日(水)の間の6日間、鳩山町立亀井小学校で夏季休業中の補充学習が行われました。全校児童が1学期の復習をベースに基礎学力向上のため学年ごとに国語・算数の課題に取組みました。担任の先生方に加え地域のボランティアの方々とともに本校生徒も学習支援を行いました。児童は日頃、授業で面識のない本校の生徒に最初は戸惑い感じましたが、次第に「答えが出たので〇をつけてください。」「どうしこここはこうなるの?」とか学習内容についてのキャッチボールができるようになりました。参加した生徒は、「教えることの難しさとやりがいを感じました。」「大学に進学して小学校の先生もいいかも。」と感想を語ってくれました。その生徒の口調や表情からまさに地域への貢献で自分の可能性と進路について地域から学ぶことができた良い機会だったのだと確信しました。