校長から

沖縄への修学旅行

 2月に入り、本校2年生の生徒を沖縄への修学旅行に引率してきました。羽田を飛び立ち、沖縄に向かう空の旅は快適で、9,000mの上空から眺める富士山は、その美しさに生徒たちから思わず歓声があがるほどでした。沖縄の海は、私たち埼玉県民にとって何物にも代えがたいほど美しく生徒の心に深く刻まれたことと思います。 今回の修学旅行の目的は、次の3つです。
 1 平和の尊さを学ぶこと
 2 豊かな沖縄の自然や歴史・文化を学ぶこと
 3 民泊を通じて人とふれ合い豊かな心を育むこと 
 以下、生徒の感想の一部を紹介します。
○美術館での平和学習もしっかり学べました。沖縄が今抱えている問題がわかった気がします。
○マリン体験でこんなにきれいな海に入ったのは初めてでした。きれいなサンゴ礁がたくさんあって、生きている魚と一緒に泳いだのが楽しかったです。
○「ゆいまーる」の歌は4日間ずっと歌っていました。帰ってきてからも頭から離れませんでした。「ゆい」は結ぶ、「まーる」は回るで協力するという意味だそうです。この言葉も忘れないようにしたいです。
○民泊は初めての経験で最初はかなり困惑しましたが、民泊先のお父さん、お母さんがとてもやさしく、もう少し一緒にいたかったです。「いちょりばちょーでー」(一度あったら皆兄弟!)、本当に感謝です。
 4日間を通じて、一回りも二回りも大きく成長した生徒たちです。この成功を胸に、もうすぐ3年生になるという自覚を持ち、進路実現に踏み出してください。期待しています。