2019年10月の記事一覧
ただいま、第2回学校説明会の申し込み受付中です。
日時 11月9日(土) 9:30~11:30(受付は9:00から)
内容 学校概要説明、体験授業(国語、社会、数学、理科、英語、美術、音楽、情報のうち、1科目)
※ 終了後に部活動見学が行えます。
※ 希望者は部活動体験も可能です。
申込
(1)インターネット こちらからお申し込みください。(10月15日正午から11月7日午後5時まで)
↓
https://s-kantan.jp/pref-saitama-u/offer/offerList_detail.action?tempSeq=13243
(「埼玉県電子申請・届出サービス」のウィンドウが新しく開きます。
ポップアップブロックを設定している場合は解除してからご利用ください。)
※こちらのQRコードを利用すると、スマートフォンで申し込みサイトが開きます。
(2)FAX リーフレットに必要事項を記入の上、FAX(049-298-1011)にてお申し込みください。
申込リーフレットはこちら ⇒ 絵文字:NEW【鳩山高校】第2回学校説明会申込書.pdf
(3)電話 電話(049-296-5395)にてご連絡ください。
「氏名」「出身中学校及び学年」「希望する体験授業」「保護者の参加」
「緊急時連絡先」等を伺います。
※申し込みの際にいただいた情報は、学校説明会の運営以外で利用することはありません
10月25日の始業時刻は平常通りです。
本日の始業時刻は、平常通り午前8時40分です。始業時刻の変更等は変更はありません。
通学時間帯を中心に強い降雨の予報が出ています。
登校の際はさまざまな状況に十分注意するようお願いいたします。
詳しくはこちらをご覧ください。⇒https://sites.google.com/a/hatoyama-h.spec.ed.jp/info/
通学時間帯を中心に強い降雨の予報が出ています。
登校の際はさまざまな状況に十分注意するようお願いいたします。
詳しくはこちらをご覧ください。⇒https://sites.google.com/a/hatoyama-h.spec.ed.jp/info/
生徒の学力を支えます。
鳩山高校は、埼玉県教育委員会から「学習サポーター配置校」の指定を受けています。
これにより、1年生の数学Ⅰと国語総合の授業の一部で本校教員とのティーム・ティーチングを実施することができています。
今日は、明日の考査最終日に実施する数学Ⅰの考査に備えての補習を、数学の教員とともに担当しました。今年度の学習サポーターは地元の大学に通う学生2名、生徒に寄り添った丁寧な指導をしていただいています。
鳩山高校は、地域との共助の関係づくりを大切にしながら、生徒を育んでいます。
【1年生 数学Ⅰ 補習の様子】
これにより、1年生の数学Ⅰと国語総合の授業の一部で本校教員とのティーム・ティーチングを実施することができています。
今日は、明日の考査最終日に実施する数学Ⅰの考査に備えての補習を、数学の教員とともに担当しました。今年度の学習サポーターは地元の大学に通う学生2名、生徒に寄り添った丁寧な指導をしていただいています。
鳩山高校は、地域との共助の関係づくりを大切にしながら、生徒を育んでいます。
【1年生 数学Ⅰ 補習の様子】
本日はふれあいデーです。
本日はふれあいデーです。
埼玉県の公立学校では「ふれあいデー」を毎月定めています。
「ふれあいデー」とは、教職員の働き方を見直すため定時退勤を推奨する日です。
教職員に定時退勤(午後5時)を働きかけてまいります。
皆様の御理解と御協力をお願いします。
埼玉県の公立学校では「ふれあいデー」を毎月定めています。
「ふれあいデー」とは、教職員の働き方を見直すため定時退勤を推奨する日です。
教職員に定時退勤(午後5時)を働きかけてまいります。
皆様の御理解と御協力をお願いします。
社会のリアルを若者に!金銭基礎教育プログラム「MoneyConnection®」
鳩山高校は、埼玉県教育委員会「地域の多様な人材を生かした高校生のための自立支援事業」の指定を受けています。この事業では、かわごえ若者サポートステーションと連携を取り、ソーシャルスキルトレーニング(以下SST)、面談等を実施しています。
この一環として、9月12日の午後、1年生全生徒を対象としたSSTとして、金銭基礎教育プログラム「MoneyConnection®」を実施しました。
このプログラムは、現代の若者が無業状態に陥る原因の一つに「お金に関する知識や金銭感覚の欠如」があることに着目し、「社会のリアルな情報を若者に届ける」ために、認定特定非営利活動法人育て上げネットと株式会社新生銀行により開発されたものです。
授業時間スタートと共にプログラムが始まります。各クラスに2名のファシリテータが配置され、わかりやすい説明とサポートを行っていただきました。これにより、生徒はプログラムを理解し、真剣に取り組むことで、大きな成果を得られた様子です。グループごとに積極的な発言も目立ちました。





次回のSSTは1月を予定しています。
鳩山高校では、さまざまなプログラムや人材を活用し、生徒の心身を育む取組みを行っています。