校長から

2016年10月の記事一覧

「地域と共にある」ということ

 9月3日(土)、4日(日)の2日間にわたり、本校の文化祭「鳩高祭」が開催されました。2日間を通じて、昨年より200人多いお客様にご来場いただくことができました。当日は、地域の珠算塾と連携して珠算競技会を開催しました。珠算を学ぶ100名近い小学生・中学生の皆さんが本校を会場に日頃の練習の成果を競いました。競技会終了後は、「鳩高祭」に参加し、コンサートやお化け屋敷、様々なゲーム等を楽しみました。他の会場では、武蔵丘短期大学の先生を招いて「部活動でがんばる生徒のための栄養学講座」、本校陸上部による「走り方教室」、本校体育科教員による「トレーニング教室」、山村短期大学の先生や学生さんたちによる展示・体験コーナー、東京電機大学の先生や学生さんたちによるフォーミュラーカーの展示など、本校だけでなく近隣の大学や短大のみなさんによる地域の教育関係者の集うイベントが盛りだくさんに実施されました。
 鳩山町の教育長さんをはじめ、各小中学校の校長先生方、地元自治会の皆様も多数ご来校いただきました。本校に在籍する生徒の保護者やご家族も多数ご来校いただきました。お孫さんが本校の3年生に在籍しているというお年寄りの方は、「孫が元気に楽しそうにお店をやっているのを見ることができて本当によかった。」とおっしゃっていました。
 ご来校いただいた皆様、本当にありがとうございました。
 10月に入り、本校を会場に鳩山町の公開講座が始まりました。本校の教員が講師となり、パソコンを用いた「ワード初級講座」や「エクセル中級講座」、合唱を楽しむ「Let's Sing」、天気について学ぶ「奇跡のような天気のしくみ」、楽しく身体を動かす「ジョギングをしてみませんか」の5講座が開かれています。延べ100名ほどの町民の皆様が参加されています。パソコンの講座には、かなりのご年配ながらワードやエクセルを熱心に学ぶ方が多くおります。生涯学び続けるその姿勢に感銘を受けます。
 11月には、近隣の大東文化大学から講師をお招きし、本校の保護者に加え、鳩山町内の小学校・中学校の保護者の方々を対象とした「保護者のための健康講座」も予定されています。
 鳩山高校は、鳩山町唯一の県立高校です。これからも地域の皆様と学び続ける「地域と共にある」学校として伸びていきたいと思います。